ベルリンではドイチェ・オーパー・ベルリンでモーツァルトの「魔笛」を見に行きました。
ちょうどシーズン最後の公演だったせいか満席で、お子さんも多かったのが印象的です。

シンプルながらゆったり過ごせる劇場

ドイチェ・オーパーの劇場はモダンでシンプルなつくりながら、外でゆっくりドリンクを楽しむ人達も多く、フレンドリーな雰囲気が伝わってきます。ドリンクの料金も他の劇場より安く、市民の日常にある劇場という感じでした。

ミュンヘンのバイエルン国立歌劇場はクラシックで豪華で、来ている方も黒ネクタイやワンピースなど、ゴージャスないい夜を過ごそうという感じの雰囲気でしたが、ベルリンは仕事帰りでも来れるような、(もちろんゴージャスな装いをされてる方もいるのですが)、「このあとオペラ行かない?」という感じで気軽に立ち寄れる雰囲気があります。

このシンプルさ、簡素なのに人がゆったり過ごせるところがベルリンらしいなあと思いましたし、都市によってこんなに雰囲気が違うのも面白いなと思いました。

中も広々で、クロークも広く、快適に過ごせる劇場でした。

英語字幕付きのオペラ


安席なのでかなり後ろでしたが、中央で観れました。
舞台の上に2つの電光掲示板があり、ありがたいことにドイツ語と英語、それぞれで字幕を出してくれます。

色々な劇場に行きましたが、ドイツ語と英語を両方表記していたのはここだけだったように思います。
「ベルリンではドイツ語ができなくても英語で生活できる」とよく言われますが、ここまで配慮されていれば快適に暮らせそうですね。

ステージ自体はそう広くないのですが、いろんな工夫をされて飽きさせない演出でした。

よく知られた「魔笛」ということもあり、子どもを連れて家族で見に来られているお客様も多かったです。
もちろんお子さんの観劇マナーも良かったです。
市民のためのオペラとしてしっかり根付いている様子が伺えました。

チケットは公式ウェブサイトから

オペラのチケットはドイチェ・オーパー・ベルリンの公式サイトから購入しました。

ドイツ・ベルリン・オペラ Deutsche Oper Berlin
http://www.deutscheoperberlin.de/

ネットで購入し、メールで注文書(またはイーチケット)が届くのでチケット売り場でピックアップします。

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