※旅行中に書けなかったので後埋めしています。。

今回の旅はベルリン(日帰りでドレスデン)〜ハンブルグ〜コペンハーゲンを2週間でめぐるもの。
一番のお目当てはハンブルグ〜コペンハーゲンを結ぶ列車「渡り鳥ライン」に乗ることです。

前回の旅でも「シティナイトライン(CNL)」に乗ることが目的の一つだったわけですが、こういう特別な列車ってどうにも気が惹かれてしまうのですよね。
九州に住んでいるとJR九州の個性的な列車にお目にかかることが多いので、その影響もあるかも。子供の頃は夏休みに「特急つばめ」に乗るのがとても楽しみでした。

それに、去年乗車した「シティナイトライン(CNL)」は気がつけばなくなっていて、今はオーストリアの国鉄の「ナイトジェット」に代わっているとか。
去年乗ってて良かった・・・!

というわけで、渡り鳥ラインもいつまであるかわからない!といそいそと乗車を決めたわけです。

夏季限定・福岡〜ヘルシンキ線

渡り鳥ラインに乗る前に、まずは肝心のドイツに行かなくてはなりません。
ということで、今回選んだのはフィンランド航空が夏季のみ就航している福岡〜ヘルシンキ線。
九州から出発できるのはかなりありがたいですし、フィンランド航空は搭乗時間も短く、料金も安めです。
機内サービスはシンプルらしいですが、そのあたりは工夫次第で何とでもなるでしょうということで決めました。
5月の出発のために前年の12月頃に予約しましたが、その時の料金は90,000円でした。その後ちょくちょく料金をチェックしていましたが、2〜3ヶ月前まではそんなに変わらなかったですね。でも安くなることはないので、やはり予約は早ければ早いほど安くとれるようです。

当日は福岡から朝10時出発の便でした。前泊も考えましたが、コストを抑えるために前日夜の夜行バスで福岡へ行くことに。
朝6時過ぎに博多駅へ着いたので、駅で朝ごはんを食べてゆっくり空港に向かっても余裕で間に合いました。

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博多駅地下の「たんや」さんで牛タン朝定食!美味しい〜!

意外と時間がかかる福岡空港国際ターミナル

ただし、福岡空港の国際ターミナルって意外と時間がかかります。
空港自体は博多駅から地下鉄で2駅くらいなんですけど、そこからバスで国際ターミナルに行くのに20分位かかりますし、チェックインカウンターに入る前に荷物のチェックを受けないと行けないので、そこも結構並びます。

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国際ターミナル前の荷物チェック

入ってしまえばそんなに移動もないのですぐなんですけどね。
ただ、福岡空港に着くのは余裕を持っていたほうがいいなあと思いました。

ちなみに今回もちゃんとオンラインチェックインをしていきましたよ。
フィンエアのサイトはわかりやすいですし、席も自分で選べるので事前のオンラインチェックインはおすすめです。

事前のチェックイン|フィンエア
https://www.finnair.com/jp/jp/information-services/check-in/text-message-check-in

シンプルなフィンエア。最後尾は結構オススメ。

さて、初搭乗のフィンエア。もちろんエコノミーです。。
フィンエアは事前に座席指定するのはお金がかかりますが、オンラインチェックインのときに席を選ぶのは基本無料です。(良い席は有料です)
私は横に人がいない席が良かったので、最後尾の席を選んでみました。

結果的に、この最後尾の席は結構良かったです。
後ろに人がいないから気兼ねなく席を倒せるし、トイレやギャレーに近いので、人がいない時にさっといけますし。

しかもちょうど横に誰も座らなかったので、かなり自由に使えました。
ただし、残念だったのは座席の肘掛けが90度曲がらない仕様だったので、肘掛けを上げてベッドのように横になることはできませんでした。。

これは機材の仕様なんでしょうね(汗)成田発のフィンエアは新しい機材になったようですから、そちらでは大丈夫かも。

機内食&カップアイス

食事は、搭乗30分くらいしてからドリンクとおつまみ、その後昼食、おやつにカップアイス、そして着陸の1〜2時間位前に最後の食事でした。

昼食は2種類から選べるのですが、最後尾の席は選択肢なしでチキンになってしまいました^^;
最後の食事は1種類だけです。他に軽食が欲しい場合は有料でサンドイッチなどを購入できます。

味はそんなにまずくもないですが、特別美味しいという感じもなく、、普通の機内食です。日本や中東系の航空会社のサービスに慣れていると物足りなく感じるかもしれませんね。

でも、食事のときに温かい緑茶を配ってくれたり、かなり日本人向けにサービスを考えている印象でした。

エンターテイメント

映画類も新しいものは少なく、ホーム・アローンなどの懐かしい映画もあったりします。
そしてフィンランド&日本といえば「かもめ食堂」。これももちろんありましたよ。
そしてムーミンも。

機内の楽しみは少ないですが、そのあたりは自分で本を持ち込むなり、おやつを買っておくなり、工夫次第ですね。

とてもきれいなヴァンター空港

約10時間ほどでヘルシンキヴァンター空港に到着。
入国手続も日本人用レーンが用意されていて、入国管理官が「カンコウ?」と日本語で聞いてくれるなど、英語がわからない方でもなんとかなりそうな感じでした。

ベルリンへの乗り換えのために3時間ほどウロウロしていましたが、流石にデザインに定評がある北欧、空港もとても機能的で綺麗です。ラウンジにも行きましたが、快適でした。

ベルリンに行く出発ゲートは天井がガラスで、青空がとても綺麗。
ちなみにカフェのなかにゲートがある感じで、「ここゲートなの!?」とかなりびっくりしました(笑)

フィンエアはサービスや食事などはそんなに特別感はありませんが、安く早くヨーロッパに行くには便利な路線ですね。テロなどの危険性を考えても、中東系よりは安全なイメージがあります。
このまま福岡線が来年以降も継続してくれると(そして夏季以外も就航してくれると)いいな〜と思いました。

 

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