秋の関東旅2:美味しいものを食べよう!池袋「MAISON KAYSER」のランチと京橋「ダバインディア」のダバセット

ダバセット
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せっかく東京に来たからには普段なかなか会えない関東の友人たちに連絡をとって美味しいものを食べよう、ということで、今回は子連れの友人と池袋の「MAISON KAYSER」のランチ、そしてスパイスを勉強中の友人と南インド料理の有名店「ダバインディア」のディナーをいただきました。

「MAISON KAYSER」のパンが食べ放題の人気ランチ

まずはランチで伺った池袋サンシャイン内の「MAISON KAYSER」。
もうすぐ1歳半の男の子とのランチで、パンが好きということだったのでこちらにうかがいました。ランチタイムは11時からですが、5分前についた頃にはすでに5組ほどの待ち人が。
店内のソファー席に座り、サラダセット(1000円)をいただきました。
サラダと言っても、葉物のほかにローストビーフやラタトゥイユなどがワンプレートに盛られた普通のワンプレートランチ。
これにかぼちゃのポタージュと、食べ放題のパン、食後の飲み物がつきます。
パンも4種類くらい最初に頂いて、そのあともどんどんおかわりをすすめてくださるので結構な量をいただきました。
ゆっくりしゃべれるし、東池袋駅からすぐでアクセスも良かったので助かりました。

南インド料理で満腹「ダバインディア」のダバセット

お次は夜にいただいた南インド料理。その道では有名な京橋の「ダバインディア」の「ダバセット」。
うすいクレープのようなドーサ、複数のカレーが味わえる定食ミールス、最後にチャイ(またはラッシーなど)がいただける満腹のセットです。

ダバセット
ダバ・ミールス。これだけでも十分なボリューム。

普通はミールスだけでも十分なボリュームですが、はじめての南インド料理なので欲張ってしまい、、結果的に苦しいほど食べました(汗)というのも、ドーサはそうでもないのですがミールスのカレー類が結構辛く、食べるために大量のライスを必要としてしまったため(おかわりまでしましたw)。このセットを適量でいただけるようになるにはある程度スパイスへの耐性が必要になりそうです。
ただ辛いと行っても味は美味しく、色々なカレーを味わえるのは楽しい体験です。一緒に行った友人がスパイスやカレーに詳しいので、解説付きで食べられたのもありがたかったです。

最後のチャイは熱々で、パフォーマンスも一見の価値あり。最後に胃を落ち着かせてくれるステキな一杯でした。

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