
そういえば去年もこの時期に関東に来ていた気がしますが、懲りずに今年もやってまいりました。
今回の目的は「観劇」。
歌舞伎と、今回限りと言われている美輪明宏さんの「黒蜥蜴」を観るため、またまたJetstarで東京へ。
今回は台風もなく、安全な空の旅でした。
7月オープンの銀座のカプセルホテル
Jetstarで到着したのが夜10時頃だったので、ひとまず成田に泊まり、翌朝東京へ出てホテルへ荷物を預けることに。
今回の宿泊は今年7月にオープンしたばかりの銀座のユニット型ホテル(カプセルホテル)「東京銀座 BAY HOTEL」にしました。
新しいカプセルホテルが気になったのも選んだ理由のひとつですが、何と言っても立地の良さが素敵です。
新橋駅から徒歩10分内、もちろん銀座も築地も徒歩圏内で、今回私が行こうとしている様々な場所へのアクセスが良いことが決め手になりました。
チェックインが17時以降と遅めですが、チェックイン前でも荷物は預かってくれるため、荷物だけ預けてすぐに観光へ。
夜の歌舞伎を見終わった後に歩いて帰ってきてチェックインしました。
充実の設備
女性のフロアは完全に独立していて、ラウンジでご飯を食べたり、仕事ができるのでわりと快適です。
コンセント+USB充電ができるので、PCとスマフォをしっかり充電させていただきました(笑)
電子レンジや自動販売機もラウンジにあるので、結構便利に過ごせますし、足りないものは同じ建物内のコンビニでだいたい揃います。
寝室も私のように大抵の場所で寝れる人間にはあまり気になりませんでした(笑)
一泊3000円台でこの立地に宿泊できる事を考えれば非常にコストパフォーマンスが良いと思います。
次もこの辺りに用がある時には利用したいホテルです。
じゃらん
東京銀座 BAY HOTEL