エバー航空を使って、台湾・バンコク経由でウィーンに行ってみました。
ウィーンではコンサートや音楽祭に行った後、チェコに上ってプラハで観光、そして南の街・オストラヴァで音楽フェス「Coulors of Ostrava」に参加して、またウィーンに戻るという日程です。

細やかなサービスのエバー航空

エバー航空は初めてでしたが、サービスや安全面での評価の高いエアラインでということで結構安心していました。
実際快適でしたし、乗務員さんもにこやかな方が多く、良いフライトとなりました。

特にいいサービスだと思ったのは、搭乗の1〜2日前にリマインドのメールが送られてきて、出発地・経由地・到着地のそれぞれの連絡先や、天気、為替レートが記載されていたこと。
どちらも旅行者が気になる情報なのでこの細やかな気配りが嬉しかったです。

半年くらい前の購入で6万円台

今回エバー航空を選んだのは、九州から出国できること、安いこと、比較的飛行時間が短いことが決め手でした。

最近は地元空港からの出国が多いですが、こじんまりした空港でのスムースな出国に慣れてしまうと人の多い成田や羽田に行く気にならず、せめて九州内から出国したいな〜と思ってしまいます。
最近は福岡空港からアジア方面への飛行機が充実していますので、九州では福岡からアジアのどこかを経由してヨーロッパへというのが良さそうでした。

色々探していて、エバー航空が半年先くらいの予約をすると6万円台でヨーロッパに行けることが分かりました。マイルなどが加算されない格安限定チケットですが、そんなにマイルを貯める意欲もないのでこれでいいかと即決。
座席の指定も無料でできますし、とてもお得な航空チケットでした。

ウィーン行きは台湾〜ウィーンと、台湾〜バンコク〜ウィーンがある

飛行時間に関してはそれほど短いとも言えないのですが、エバー航空でウィーンに行くには2つの路線がありました。ひとつは台湾〜ウィーンという直接行くルート、もう一つは台湾〜バンコク〜ウィーンと、一度バンコクを経由するルートです。

一回どこかに寄るのは面白そうという妙な好奇心で、行きを台湾〜バンコク〜ウィーン、帰りを台湾〜ウィーンにして比べてみることにしました。

福岡からの出国

当日は昼12時半位の飛行機でしたので、朝新幹線で福岡・博多駅に向かい、そこから地下鉄で空港へ向かいます。当日の朝自宅を出て間に合うところが素晴らしいですね。

地下鉄で空港につき、シャトルバスで国際線ターミナルへ。
福岡空港の国際線ターミナルは、チケットカウンターに行く前に預入荷物の検査があります。これが結構行列になるので早め(3時間以上前に)に着いたのですが、逆に早めに着きすぎてまだ検査レーンが開いておらず、20分ほど待つことに。
検査自体はスムーズに済み、チェックインカウンターも少し並ぶだけですみました。
ディスプレイにはかわいいサンリオキャラクターがデザインされています。

サンリオジェットの本気度がすごい

チェックインカウンターの表示から分かる通り、エバー航空はサンリオとコラボしているのですが、その本気度が結構すごかったです。

私が乗ったのは懐かしい「バッドばつ丸」のコラボジェットでしたが、座席の頭部にあるシートや、エンターテイメントディスプレイの表示、枕、機内安全のしおりまでサンリオキャラクターがいました。
そして機内食のカトラリーも「バッドばつ丸」!


ここまで徹底してコラボしているとは思わず、サンリオジェットの本気度に驚いてしまいました。小学生の時はキティーちゃんやバッドばつ丸などのグッズを買っていたので、結構楽しかったです笑

機内食は中華風の味付けのごはんと、海苔の入ったパン、サラダ、ケーキでした。メインのごはんは口にあって美味しかったです。

バンコクでの給油

2時間ほどで台湾に到着し、そこから10時間のトランジットを経てウィーン行きの飛行機へ。
ウィーン行きは一度バンコクを経由します。
座席はそんなに狭くもなく、広くもなくの、一般的なエコノミー。コンセントでの給電口と、USBの給電口がありました。
またエンターテイメントもいくつか日本語の映画があり、結構見れました。日本語吹替がない場合も英語に中国語字幕をつければなんとなーく意味がわかるので、適当に色々見ていましたw

夜22時頃に台湾を出発して、深夜1時頃にバンコクへ到着。
一回荷物を持って機内を出て、荷物検査を受けます。そして搭乗口へ。
私の場合は1時25分ごろにバンコクに着き、「2時20分には搭乗口へ来てください」と言われました。

とりあえず機内を出て、トランスファー用の荷物検査を受けます。検査後は上の階へ登るようになっていて、上ったら改めて搭乗口を確認して向かいます。
私は搭乗口を見つけることができず、インフォメーションのおじさまに助けていただきました(汗)

しばらく待つと搭乗が開始されるので、また同じ座席に着いてウィーンに向かいます。

バンコク経由のポイント1:チケットをなくさない

このバンコク経由機に乗る時の一番の注意点は「チケットをなくさない」ということだと思います。直行便なら搭乗後にチケットが無くなってもまだなんとかなりますが、経由便は降りたところでの荷物検査や搭乗時にまたチケットが必要になります。
実際私の前の席の方がチケットをなくしてしまって、大慌てで探していました。

バンコク経由のポイント2:搭乗口と時間をよく確認する

再搭乗の時間とゲートは降りる時にアナウンスがありますが、この搭乗口は到着口とは異なるので注意が必要です。アナウンスだと聞き取れないこともあるので、わからない時は近くの乗務員さんに確認したり、機内の出口付近にメモを書いた方が立っているので、写真を撮らせてもらったりした方が良いと思います。

バンコク経由の感想

予約時には「12時間ぶっ続けで乗るよりも一回どこかに降りれたほうがリフレッシュできていいかも」などと思っていたのですが、実際乗ってみると結構大変で、台湾〜ウィーンの直行便が断然楽でした。

まず時間的に夜なので、最初の機内食を食べて眠くなっている(または寝ている)頃に一回起きて機内から降りる準備をしなければなりません。
降りるときも再搭乗の時間とゲートを確認しておく必要があるので結構焦ります。
荷物検査があるので、持っている水などは一度捨てなければなりません。
バンコクの空港内のお店はいくつか開いていましたが、ゆっくり見るような余裕はありませんでした。

結局バンコクから出発したのが3時半くらいだったと思います。そのあとまたガッツリした機内食が出たのですが、朝4時頃ということもあって食べられそうになく、パスして飲み物だけもらいました。
バンコクからも10時間以上飛行機に乗ることになり、合計の飛行時間は結構長くなりますので、飛行機に乗っているのが好き!機内食をたくさん食べたい!という方以外は台湾〜ウィーンの直行便の方が値段も変わらないのでいいと思います。

機内食

ちなみに機内食はこんなかんじです。大体ウェスタンとチャイニーズの2種類が選べますが、せっかくなのでチャイニーズを選んでみました。

メインはどれも美味しかったですが、ケーキは結構甘すぎるので毎回残してしまいました。
毎回きちんとフルーツがついてくるのが嬉しいです。

飲み物

飲み物はパイナップルジュースなどもありましたが、時々切れてしまっていることもありました。またお水はペットボトルではなくカップでの提供になるので、私は時々ギャレーに水をもらいに行っていました。

結構お水を飲まれる方なら、ペットボトルに水を汲んで持ち込んでいたほうがいいかもしれません。
ただしバンコク経由だと途中の荷物検査で捨てることになりますし、ウィーンからだと荷物検査がゲートの前にあって事前に水を汲んでおけない(その後自販機で買うのはできます)ので、多少やりづらさがありますね(汗)


 

行きのバンコク経由は辛かったですが、全体的には乗務員さんも親切で良いフライトとなりました。また安くヨーロッパに行ける手段としてもありがたいので、今後もまた利用したいと思います。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中