旅の準備

  • 香港の早朝便に間に合うための選択肢

    香港エクスプレスが就航しているおかげで、気軽に香港に行けるというのは魅力的なのだけど、毎回困るのが香港の宿泊費と、香港エクスプレスの早朝出発。

    地方便は基本的に1日1便で、しかも日本行きは7時台の出発が多い。
    もし7時発の便だと2時間前の5時には空港に着いておきたいところだけど、香港は市街地から空港まで結構距離があるので、この朝の行動をどうすべきかいつも悩む。

    いちばん楽なのは空港周辺のホテル泊

    体力的にいちばん楽なのは空港のすぐ近くのホテルへの宿泊。
    前回香港に行った際にはすぐ近くの「香港スカイシティ・マリオット・ホテル」に宿泊した。

    空港までの距離も近いし、シャトルバスが定期的にでているので、5時にホテルをチェックアウトして10分後には空港に着ける。
    最悪4時半くらいまでは寝ていられるので体力的にはありがたいけど、こちらを含め空港周辺のホテルは値段が高いのがネック。

    「香港スカイシティ・マリオット・ホテル」は普通に泊まると一泊2万7千円くらい。
    もっと空港に近い「リーガル エアポート ホテル」は1万6千円〜2万円ちょっとくらい。どちらも少々お高めで。
    多少相場が高くてもゆっくり寝たいという方はこちらが良いかも。

    なかなか間に合わないエアポートエクスプレス

    エアポートエクスプレスは香港駅・九龍駅と空港を20分強で結ぶ大変快適な電車。
    しかも航空会社によっては電車の乗車前にチェックインや荷物の預け入れができるので、空港の混雑したチェックインカウンターに並ぶ必要がなく、スムーズな出国ができる。
    片道100香港ドル(約1500円)程で香港の交通機関の中では高いほうだけど、その分時間を節約できるとなればそう高い価格ではないはず。

    ▼エアポートエクスプレス|香港政府観光局
    http://www.discoverhongkong.com/jp/plan-your-trip/traveller-info/transport/getting-around/airport-express.jsp

    そんな便利なエアポートエクスプレスだけど、残念ながら始発が5:50のため、早朝の7時台の飛行機に間に合うように空港に着くことはできない。

    安く行くならナイトバス

    九龍地区などに泊まって空港に向かう場合は、ナイトバスを使うことも可能。

    尖沙咀からのN21

    ▼城巴N21線|香港巴士大典
    http://hkbus.wikia.com/wiki/%E5%9F%8E%E5%B7%B4N21%E7%B7%9A

    よく使われるのは尖沙咀碼頭總站(尖沙咀のバスステーション)から出発するN21番のバスで、こちらは始発から空港まで乗車しても23香港ドル。
    時間は01:30-05:10までの間に尖沙咀から20分間隔で発車している。
    ネイザンロードを走るので、佐敦など途中のエリアに宿泊する場合も乗車しやすいけど、ルートの関係で空港に着くまでに80分程かかるのがネック。

    もし5時に空港につきたい場合は3時半のバスに乗車する必要がある。
    そうなるとホテルを取って寝る意味があるかどうか。。。

    佐敦や油麻地、旺角などはN23も便利

    ▼城巴N23線|香港巴士大典
    http://hkbus.wikia.com/wiki/%E5%9F%8E%E5%B7%B4N23%E7%B7%9A

    慈雲山から出発するN23は、途中でネイザンロードに合流して佐敦や油麻地、旺角なども通る。しかもN21番よりもだいぶ早く、佐敦周辺から乗車しても40分ほどで空港に到着できるのが良いところ。(料金はこちらも23香港ドル)

    このバスのデメリットは、遠くから来るので到着時間が読みづらいこと。以前このバスに乗車したときは、佐敦周辺の「抜萃女書院」というバス停から乗車した。
    グーグルマップの情報では大体4時20分くらいに来ると言うことだったのだけど、実際には4時10分くらいに来て慌てて乗車することに。
    当然20分まで待つことなく次のバス停に行ったので、もし私が20分前くらいに行っていたら知らずにそのまましばらく待ち続けていたはず。
    念の為早目にバス停に向かうことをおすすめしたい。

    結局は空港周辺ホテルが良さそう

    ナイトバスも悪くはないのだけど、3時〜4時位にチェックアウトするならあまり泊まる意味がないような気がするので、結局は空港周辺ホテルに泊まってしまった方が良いかも。

    または預入荷物がなく、早くチェックインできる場合は、思い切って前夜のうちに出国し、制限エリア内の簡易宿泊所で寝るというのもアリ。

    LCCは安く旅行ができてありがたいけど、この早朝出発が悩ましいところ。

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  • 飛行機で最後部通路側席を選ぶメリットとデメリット

    長距離の国際線の飛行機に乗る時、私は可能な限り予約時に座席を選択する。

    香港エクスプレスのように3〜4時間程度のフライトで、しかも予約に料金がかかるような場合は予約はしないけど。
    10時間以上のフライトの場合は、できるだけ快適になるように自分の好きな席を選択しておきたい。

    どの座席がおすすめ?

    飛行機の座席は通路側か、窓側か、前方か、後方か。
    色々な選択肢があり、どの座席が良いかは人によって違う。

    私は可能な限り一番後ろの通路側の席を選ぶ。
    それがない場合は各ブロックの後ろの通路側席、それもなければできるだけ後ろの通路側席を選ぶかな。

    最後部通路側席のメリット

    お手洗いやギャレーが近い

    一番のメリットは、お手洗いやギャレーが近いということ。
    飛行機のトイレはいつも混み合うし、私自身何度もお手洗いに行くので、さっと行ける席を選ぶのが最重要事項になっている。

    ギャレーは乗務員さんたちが食べ物や飲み物を用意したり、休憩したりする場所だけど、途中で飲み物が欲しくなった場合にギャレーに行ってお水やジュースを頂くことも。

    長距離飛行機にのるときはとにかくこまめに水を飲んで、お手洗いに行ったり、運動のために席を立つようにしているので、そういう方にはおすすめ。

    後ろに気兼ねなく席が倒せる

    2つ目のメリットは、後ろの方がいないので気兼ねなく席を倒せるということ。
    どうも人に遠慮してしまう性質で、後ろの席があると気になってあまり席を倒せないのだけど、最後部ならそんなに気を使う必要もなし。

    ただ最高部の席はたいていすぐ後ろに壁があるので、通常の座席よりも倒れる角度は浅くなる。
    なので、席を全開に倒したい!という方には向かない。
    気兼ねなく適度に倒したいという方にはいいと思う。

    指定の席が取りやすい

    最前列と最後部で比較した場合、最後部の方が席が取りやすい傾向にある。
    最前列は追加料金がかかる場合もあるけど、最後部座席に特別な料金がかかることはない。

    最前列の席は足が伸ばせていいな〜と思うけど、荷物を足元に置いておけないのと、モニターが手元のアームレストから伸びるタイプになるという2点があまり好きではないところ。

    一人席になる確率が上がる

    これは個人的な感想で根拠はないのだけど、2列シートの場合横に人が来る確率が低くなる気がする。
    後部席は結構ツアーの方がまとまって入ることが多いようで、ツアーの方は大体ペアで参加されたりしているから、ぽつんと離れて空いている最後部窓側には入れにくいのかも。

    確率的には安全

    もし事故が起こった場合、どの席の生存確率が高いのかを検証した結果、後部座席のほうが確立が高いそう。
    特に後部の中心(通路側)が良いとのこと。
    事故の種類によってどの場所が危険になるかは変わると思うけど、生存する確率が高いと言われるとちょっと安心できるかな。

    飛行機に乗るとき、一番安全な席はここだ | The Huffington Post Japan
    https://www.huffingtonpost.jp/2017/04/26/the-safest-seat-on-a-plane_n_16281474.html

    最後部通路側席のデメリット

    乗り降りに時間がかかる

    最後部の一番のデメリットは乗り降りの両方に時間がかかるということ。
    特に搭乗時は最後に案内されがちなゾーンなので、席にたどり着くまで時間がかかったり、荷物入れが空いていなかったりということがある。
    私自身は手荷物は座席下のみに入れる派(長距離フライトの時は小型スーツケースを持ち込まない派)で、乗り降り程度の多少の待ち時間は気にならない方なので全く問題なし。

    もし次のフライトなどの都合で時間がなさそうという方はできるだけ前方通路席を予約しておかれた方が良いと思う。

    機内食を選べない時がある

    個人的に大きなデメリットはこれで、最後部の席は食事のサーブも最後になるので、場合によっては人気の食事が品切れになってしまい、強制的に1種類の食事を選ばされるということもあり。。。悲しい。。

    横の方がトイレなどに行く時に起きなければならない

    通路側席は自分自身が気軽にお手洗いに行ける代わりに、窓側席の方がお手洗いに行くときにもどいてあげたりする必要があるのもデメリットと言えばデメリット。
    寝ていたりしても起こされる場合があるし。
    もし私が窓側席だったら、お手洗いにいくのも結構気を使うだろうなと思うので、通路側席に座ったらこまめに席を立つようにしている。

    エンジン音や揺れが気になる

    私自身は気になったことはないのだけど、後方の席は前方に比べて、エンジン音や揺れが大きいのだそう。
    うるさいと寝れない、酔いやすいという方は前方のほうがいいかも。

    こうしてみると、飛行機内で快適にサービスを受けてさっと乗り降りしたいという方は前方席、乗り降りに多少時間がかかっても自分の裁量で過ごしたいという方は後方通路がいいよう。

    もちろんいつも希望通りの席が取れるわけではないのだけど、長いフライトを少しでも快適に過ごせるように、自分がどんなパターンで過ごしたいか、どの席が自分向きかを考えてみるのも良いかもしれない。

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